音樂模式 電郵登入 服務器登入 個人空間 最新帖子 精华区 論壇服務 会员列表 统计排行 搜索 帮助
  • 4243阅读
  • 7回复

动画台词学日语

楼层直达
级别: 黑猫神
发帖
2312
黑猫货币
733
由衣威光
11894
黑貓饭卡
0

一、所需教材:
1、 书:《完全掌握2级日本语能力考试与法问题对策》(外研社出版)
2、动画「黒猫」4話、8話
    「吟游墨示录」1話、2話、4話、7話
    「金属恐慌1」2話、4話、9話
    「全金属恐慌Ⅲ」1話、9話
    「テニスの王子様」39話、63話、173話、174話、176話
    「テニスの王子様劇場版―サムライ」
    「テニスの王子様劇場版―跡部からの贈り物」
    「鋼の錬金術師」特别版
    「PEACE MAKER 鉄」3話、6話、15話、20話、23話、24話
    「鬼目の狂」4話
    「ナルト」76話
    「ナルト木叶运动会」
    「パパとキスインざダックⅠ」
    「tactics」1話、23話、24話、25話
    「好きな物は好きだからしょうがない」6話
    「春を抱いていたⅠ」
    「LOVELESS」12話
    「グラビテション」OVA1
    「頭文字DⅣ」14話、18話、21話、22話
    「遥かなる時空の中で」3話、4話、5話、12話、16話
    「コナン劇場版9―水平线上的阴谋」
    「天上天下」1話
    「翼」08話
    「今日から魔王」26話、59話
    「アリス学園」12話、15話
    「犬夜叉」124話
    「X戦記」16話
    「推理の絆」12話
    「ごくせん」3話
    「Honey &Clover」8話

 
二、出场声优:
三木真一郎、関俊彦、諏訪部順一、緒方恵美、関智一、桜井孝宏、緑川光、甲裴田ゆき、野岛健兒、子安武人、石田彰、高山南、賀斎みつき、森川智之、保志総一朗、宫田幸纪、朴璐美、小林由美子、鈴村健一、置鮎竜太郎、山崎祐太、釘宫理惠、浪川大輔、小西克幸


1として/指明立场、资格、或种类。
①実はそこの子また兵器としては不完全らしい。
/其实那个女孩作为兵器还不完美。
―三木真一郎「黒猫」04話第一句话

②砂の守鶴は、本来、攻撃のための生霊です。砂が自動的に我愛羅さまを守ろうとするのは、母親としての愛情、あの砂の中には母親の意志がこめられているんと思います。姉さん死んでも尚我愛羅様を守りたかっただろうなあ
/我的姐姐非常的爱您沙之守鹤本来是为了攻击而存在的生灵,沙会自动的保护我爱罗大人你是为人之母爱情所赐的。我觉得那些沙之中包含了母亲的意志。姐姐死了仍然保护着我爱罗大人呢。
―保志总一朗「ナルト」76話11:50
RINGO友情提供


2と共に/和……一起
①私と共に来るつもりならもっと高みを目指すことだ。
/要想和我并肩前进的话眼光应该放得更远一些。
—関俊彦「吟游墨示录」4話4:29

3 において(は)、においても、における/表示时间、地点
①人は何か犠牲なしに何も得ることはできない。なにかを得るためには同等の代価が必要になる。それが錬金術における等価交換の原則だ。そのごろ僕らはそれが世界の真実だと信じていた。
/人没有牺牲就没有获得,想要得到什莫就要付出相应的代价,这是炼金术的等价交换原则。从那时我们就相信了这是世界真相。
—釘宫理惠「鋼の錬金術士」每集的开场白
RINGO友情提供





6比べる/根据某种标准指出程度的不同
①経歴だって平凡なものさ、俺たちに比べるな。
/她的经历算是平凡的了,当然适合我们比。
—三木真一郎「金属恐慌1」2話7:19

②貴方の腕に比べるならどうでことはない
/跟你的手腕比起来这不算什莫。
―諏訪部順一「跡部からの贈り物」01時24:54

③どう京四郎君と入れ替わった気分は?彼の体をものにするなんて千人きりの狂に比べれば簡単だよね。
/怎末样跟京四郎交换后的感觉?把别人的身体据为己有比起千人斩来简单多了。
—緒方恵美「鬼目の狂」4話24:20


9対する/表示对象
①周り国の我国に対する警告か不穏分子の警告か?
/是周边国家对我国的警告呢还是恐怖分子对我国的警告呢?
—関智一「吟游墨示录」1話6:24


19うえ/不仅;再加上
①全て私の責任です調査に支障きたしたうえ敵の警戒心煽りました、如何様の罰どもお受けいたします。
/全是我的责任,工作中没有排除障碍,还引起了敌人的戒备心。无论怎末样的惩罚我都接受。
―桜井孝宏「PEACE MAKER 鉄」3話13:51

②迷ったうえにどこからも校舎に入らなくて、おまけに何組も分からなくなちゃったんです。
/不仅谜了路,还从哪里都进不去教室,最遭的是还不知道自己是哪一班。
―緑川光「パパとキスインざダックⅠ」3:30


20うち(A)/在此期间;在改变某种状态之前做某事
①もう一球行こうか風の止まないうちに。
/再来一球吧,趁着风还没停。
—甲裴田ゆき「テニスの王子様」63話5:40

②君が僕を殺しろうとしないうちにそろそろ退散するよ
—浪川大輔「全金属恐慌Ⅲ」9話18:42


20うち(B)/在此期间发生了没发生的事
①君が泣くべきなんだ、泣きたい時は泣いたほうがいい、涙をこらえるのをたまにはいいさあ、でも、そのうちこらえるのが当たり前だしまう、それに最後には心は何も感じなくなてしまう、辛い時に泣けない事と悲しい事はないよ。
/你应该哭,想哭的时候还是哭出来的好,控制住流泪偶尔可以,但不知不觉之中这就变成了理所当然的事,没有比这个再可悲的了。
—野岛健兒「推理の絆」12話9:16


21おかげで/表示因此得到好的结果而抱有感激的心情。
①君のおかげで学園の生活も楽しくなりそうだ。
/托你的福以后校园生活会变得很有趣的样子。
—子安武人「パパとⅠキスインザダク」4:57

②我が封印解きし人間よお前のおかげて我がまだ再び外界に出ることが出来た。礼を言う。
/解开我封印的人啊!托你的福我又重新回到外界,谢谢。
―桜井孝宏「tactics」1話16:33


23くらい/ぐらい(A)/表示状态的程度
①私も真一郎のこと真一郎に負けないぐらい思っていますから。
/我对真一郎的喜欢程度不输给他对我的喜欢。
—石田彰「好きな物は好きだからしょうがない」6話17:25

②そっくりだ!この感じもやもやと惑わりついてくる圧力IMPREZA繰るまわして(这个词拼的好像不对)どっかのくそ親父といやになるぐらいそっくりだ。
/一模一样!这种郁郁不快的感觉、给人带来困惑的压力和那个驾驶IMPREZA的臭老头让人不想承认的相像。
—三木真一郎「頭文字D4」22話14:44

23くらい/ぐらい(B)/表示程度很轻
①ここにだって解熱薬くらいあるだろう
/这至少有解热药吧。
—関智一「遥かなる時空の中で」03話07:00


26せいだ/表示此原因导致了不好的结果
①顔赤いよコナン           ②新一顔赤いよ               ③顔赤いよ
夕日のせいだよ           ばか夕日のせいあだっつの       何言ったん夕日のせいだよ
/柯南脸好红阿,           /新一脸好红哦!            /脸很红哦
都是因为夕阳了啦           笨蛋,那是因为夕阳!         说什莫阿你都是夕阳了啦
—高山南水平线上的阴谋04:04   新一小时候(还是高山南) 57:45   57:58


27た途端/一……就
①ビデオのあなたを見た途端いきにあの時へ返しまった。
/在电视上一看到你,我就回想起了那个时候。
山崎祐太—「テニスの王子様劇場版―サムライ」57:38


30とおりに/和……一样
①諦めるってどうやればいいだろう?
諦めるって決めて、そのとおりことすることだろうか?自分の本当の心から逆へ逆へと……
/放弃的话要做些什莫呢,决定要放弃然后就那样不管了吗?漫漫的背叛自己的心……
―「Honey &Clover」8話12:21
RINGO友情提供





32ほど(A)/程度
①今日の対戦を僕がどれほど楽しみしていたは君には想像できないだろうな。
/你大概无法想象我对今天的这场比赛是多么的期待吧。
—甲裴田ゆき「テニスの王子様」174話10:02

②御前は自分でおもうほど弱くはない。
/你并不像你自己想象的那莫弱。
―関俊彦「吟游墨示录」07話15:28

③このチョコレート高かったでしょう
それほどども^^
/这巧克力很贵吧
没有那末贵拉……
—緑川光「好きな物は好きだからしょうがない」6話17:03

④心配するな、いや残念やだな、あいつは貴方の望どるほど弱かないで
/不用担心,不对应该说很遗憾,他没有你想象的那末脆弱。(大阪话不知道准不准)
—桜井孝宏「PEACE MAKER 鉄」24話14:33


32ほど(B)/最好、再没有……、没有比……
①これほど集中力が高まったことは一度もなかったかもしれない。感謝するよ手塚
/我也许从没有过比现在还精力集中的时候了。谢谢你了手冢。
—甲裴田ゆき「テニスの王子様」176話3:33


33ばかりに/只是因为(因为某种环境而导致不好的结果,表示遗憾)
①その子は兵器なんかじゃないただ少しばかり環境が違うどころで育った女のこ過ぎないんだ。
/那个女孩不是兵器,只是因为她的生长环境与常人不同而已。
—「黒猫」04話第一句话


35ように、ような(A)/表示范例
①貴方のように己の道を歩む人は強い光を放っています。
/像你这样走自己的路的人身上会发出耀眼的光。
―石田彰「吟游墨示录」04話5:59

②脳髄に電撃を刺されたような衝撃、全身に鑢に擦り付けられたような寒気に似た感触、心臓を素手で握り潰されそうな圧迫感、その時僕の時間は止まった彼女の瞳から動けなくかった。
/脑像被电击了一样的震撼;全身像被针穿过一样的寒冷的感觉;心脏像要被握碎了一样的压迫感。那一刻我的时间停住了,无法从她的眼睛离开。
―関智一「天上天下」1話4:38

③土方さん、あの子なら、きっと大丈夫です、強い子だから、私のようにならないから。
/土方桑那个孩子的话一定没问题的,因为他很坚强,不会步我的后尘的。
—賀斎みつき「PEACE MAKER 鉄」23話22:00

④俺はお前を思っているようなやつじゃない。
/我不是你想象中的那种人。
—桜井孝宏「tactics」23話19:33


35ように(B)/表示目标
①自分の道をまっすぐ歩けるように、何者にも負けない強い輝きを持った者、全ての物の太陽となりますように。闇を照らす優しい光で道を示し、太陽によりそう者、月となりますように。
/愿你能毫不犹豫地走自己的路,拥有无人能敌的耀眼光芒,使一切如阳光般温暖。愿你用使黑暗光亮的心,为人指明道路,成为与太阳齐辉的月亮,
—森川智之「今日から魔王」26話18:26

②祈ってやれ!お前の愛する者達が無事であるように。
/为你爱的人祈祷他们的平安。
―保志総一朗「tactics」24話13:22


40しかない/没有别的办法,只有
①僕は君に会えた嬉しかった本当嬉しかったよ、でも一緒に暮らして見てわかったんだ憧れは憧れ夢は夢しかなかったんだって。
/我能遇见你很高兴真的很高兴,但一起生活过才知道向往只能是向往,梦只能是梦。
—宫田幸纪「tactics」24話16:26


41ということだ/……的意思
①俺はお前を信じることが出来ない、姿が似ているだけかと思った、だが俺の本能がお前を殺そうとした、つまり俺を封印しようとした男はお前と関係があるということだ。違うか?
/我无法信任你,我还以为只是样子像而已,但我的本能想要去杀你,也就是说想要封印住我的人和你有关。对吗?
—桜井孝宏「tactics」25話17:57


42まい(B)/绝对不做……
①この世に完全なものなどない、それは生きる物も同じだ、俺は今まで人間には心は開くまいと思ってきた、だが俺はそれを間違いと知った。
/这个世界上没有完美的东西,生物也一样,一直以来我绝不对人类敞开心扉,但我知道了这是错的。
—桜井孝宏「tactics」25話19:14


43わけはない/不可能
①参加できるわけはないだろう、学園が俺の存在を隠したがてんだ。
/根本不可能参加嘛,学校要隐藏我们的存在。
—朴璐美「アリス学園」12話09:10

②僕のことは紹介できないというのか、まさか地球に他のだれかが!
まさか、そんなのいるあるわけないだろう。
/不能把我介绍给你的家人吗?莫非你在地球上有别人了!
怎末会!这怎末可能嘛。
—櫻井孝宏「今日から魔王」59話15:17


44わけにはいかない(A)/由于某种原因不能
①桝屋にはおそらく長州のものたちが潜んでいると思います、その人たちはお仲間はいきなり店先で騒ぎを引きしてさぞ肝を冷し事でしょう、しかし 新撰組がその騒ぎのためには出動するわけにはいかなかった、そなん事をすれば長州の人たちは逃げ出してしまうでしょうからね。
/恐怕桝屋里藏着长州的人,那些人看见同伴在门口引起骚乱一定吓破胆了吧,但新撰组却不能因为这件事而出动,那样的话藏在那里长州人就该逃跑了。
—賀斎みつき「PEACE MAKER 鉄」3話15:39

②残念ながら 今はお仕事中ですので 見逃してあげるわけにはいけないんです
/可惜,现在是执勤中不能放你逃走。
—賀斎みつき「PEACE MAKER 鉄」11話10:00

③肯定だ、明日宿題があるだからな、ここに死ぬわけにはいかない。
/回答肯定。因为明天还要交作业,不能死在这里。
—関智一「金属恐慌3」1話11:09


50だれけ/有很多;全是
①死に様がそれ酷いだった、やろうどもに殴られ、体中に切り傷とアザだらけで。
/死相很惨,被混蛋打,浑身是刀伤和斑字。
―桜井孝宏「PEACE MAKER 鉄」20話5:56





57きれない/完全;到最后……不能完成
①奈落は私を殺しきれない鬼蜘蛛のこころが私を慕う心がある限り
/奈落杀不了我,只要鬼蜘蛛爱慕我的心还存在。
—「犬夜叉」124話19:00

②おかわり
食べきったんだ,森田さん
/再来一碗
森田前辈吃完了!
―「Honey &Clover」8話4:33
RINGO友情提供


59こそ/表示强调
①その能力こそtrans!
/正因为这种才能才能当trans.
―三木真一郎「黒猫」04話第一句话(连着三句话都有语法点不容易啊嗬嗬)

②おやおや こなんところにいたんですか、結局遠距賽にも参加なかったね。近藤さん気にしてますよ。
沖田さんこそ!
/哎呀哎呀,原来你在这里阿,最后还是没参加长跑比赛阿,近藤很在意哦。
冲田不也是。
—小林由美子「PEACE MAKER 鉄」6話10:01





60、さえ/连、甚至
①あれは俺のタンクススマッシュさえも完全に無効化される技。
/这是我的跳跃式扣杀都完全不起作用的招数。
—「テニスの王子様」39話14:15

②やばり君は油断できないや、祐太や海棠を乾もやられる訳だね、一瞬の気の緩みさえも君の前で見せならないあっと言う間に命取りなりそうだよ、でも僕に勝つのはまだ早い。
/对你果然不能掉以轻心,裕太、海棠和乾都被你干掉了呢,在你面前一瞬的缓息都不能表现出来,就像是一瞬间就会输掉生命一样。但赢我,你还早呢!
甲裴田ゆき—「テニスの王子様」39話18:29


61なんで(A)/表示举例、缓和语气、或委婉表达时用
①許してくれアル、俺はお前を巻き込んでしまった。いけなかったんだ死んでしまった者を行きかえようなんで。
/原谅我阿尔,把你也卷了进来。根本就不可以的,想把死者弄活这种想法。
—朴璐美 「鋼の錬金術師」特别版41:22

②だとしたら俺達に関係のない戦争なんてない。
/这样的话就没有和我们没关的战争。
—朴璐美 「鋼の錬金術師」特别版49:19


61なんで(B)/轻蔑的语气
①誰もが幸せになる道なんでないんだよ。
/根本就没有什莫让所有的人都幸福的路。
—鈴村健一「X戦記」16話19:44

②立夏がいない人生なんで俺には、、、、、、
/没有立夏的人生对我来说……
—小西克幸「LOVELESS」12話20:47

③XXなんか大嫌いだ!(这是在动画中常~~~出现的。应该算这个吧?譬如:)
由貴なんか大嫌いだ!
/我最讨厌由贵了!
—関智一「グラビテション」OVA124:58


75あまり/因过于……而
①だがそれはあまりにも大きい過ぎる。
/但这也未免太大了。
—「鋼の錬金術師」特别版49:30
(发现没有102 61 75连上了呵呵)

②私たちはあまりにも力が足りない。
/我们的力量太弱了。
—「吟游墨示录」02話8:26


78がぎり(A)/在……期间
①だから賢者の石が求めるある限りは戦争続く。
所以只要有渴望得到贤者之石的人战争就会继续。
—朴璐美「鋼の錬金術師」特别版48:57

②時として日とは、生きる行勇気を忘れてしまうものです、でも心を信じた何かある限り、勇気が決して消えさることはありません。
/时间是能让人失去生存勇气的东西,但在心底只要有着某种信念勇气是绝对不会消失的。
—「翼」08話紧跟主题歌后


85くせに/却,竟、尽管……可是
①980円!ただ蟹のくせに偉そうに高貴じゃない。
/980日元,只是只螃蟹状什莫高贵阿。
—「金属恐慌1」2話4:35


95ば……ほど……/越……越……
①強ければ強いほど(严格的来说后面还应该加上一个“強い” 但这里是动画请大家不要深究。)
/遇强越强。
—保志総一朗「天上天下」1話3:20

②分からない載れば載るほど
/越驾驶越不明白。
—三木真一郎「頭文字dⅣ」14話16:04

③ヒートアップしてラフなバトルなればなるほど可能性が出てくる、荒れれば荒れるチャンスがあるんだ。
/比赛越激烈就会出现多种的可能性,越慌张越有机会。
—子安武人「頭文字DⅣ」21話19:12


101決まっている/一定是;当然
①帰る方法がないなんで俺たちを引き止めための嘘に決まっている。
/什莫没有回去的方法明摆着只是为了留住我们谎话
—関智一「遥かなる時空の中で」3話7:00


102に過ぎない/只不过是
①八葉揃わなければただの非力の番犬に過ぎぬのか?(注:ぬ=ない)
/八叶不聚全的话,只不过是个看门犬吗?
—「遥かなる時間の中で」4話19:28

②俺達の心が智慧が作ってしまったものに過ぎない。
/我们的心灵智慧只不过是被制造出来的东西。
—朴璐美「鋼の錬金術師」特别版49:13


104に違いない/的确是
①自分たちに体であっても禁じられた人体練成を求めることに違いない、失敗すれば今度こそこの世から消えるかもしれない。
/虽然使用自己的身体,但也是在追求人体炼成,这次如果失败的话也许会从这个世界上彻底消失。
釘宫理惠—「鋼の錬金術師」特别版13:06


105べき/这样做是理所应当的;最好
①君が泣くべきなんだ、泣きたい時は泣いたほうがいい、涙をこらえるのをたまにはいいさあ、でも、そのうちこらえるのが当たり前だしまう、それに最後には心は何も感じなくなてしまう、辛い時に泣けない事と悲しい事はないよ。
/你应该哭,想哭的时候还是哭出来的好,控制住流泪偶尔可以,但不知不觉之中这就变成了理所当然的事,没有比这个再可悲的了。(又偷了个懒)
—野岛健兒「推理の絆」12話9:16

②進むんべき道はそれだけだ。
/我们最好向这一条路前进。
—関俊彦「吟游墨示录」04話4:29


(这几个常容易混淆,还差一个B我加油补上)
110もの(A)/感叹
①大切な雪は解けけり春の庭、いつもの綺麗なまま溶けずに雪があるなら、見てみたいのものですね。
/珍雪融于春池。若真有一直美丽不溶化的雪我还真想看一看呢。
—賀斎みつき「PEACE MAKER 鉄」15話20:00

②お前もとうとう高校生か、早いもんだなあ。(书面的の口语中可以变成ん)
/你总算是高中生了,还真是快啊。
—三木真一郎「パパとキスインざダックⅠ」10:12


110もの(C)/轻度命令
①兄貴の忠告は聞くもんだぜ!
/兄长的忠告可是要听的哦!
—山崎祐太「テニスの王子様劇場版―サムライ」41:40


110もの(D)/用于回忆以前常发生的事
①幼いごろはよくエドと共に悪戯をして叱られたものだ。
/小的时候经常和艾德一起搞恶作剧被人说。
—桜井孝宏「吟游墨示录」(这个我死活也找不到在哪了?)


112わけではない/并非;未必
①願ってたわけではない、とっさに体が動いたんだ。
/并不是设计好的,那一刹那身体自己就动了。
置鲇竜太郎—「テニスの王子様」173話19:18


115ところではない/无法;根本谈不上;岂止
①五月蝿い!こっちは今そのところじゃないんだよ!
/很吵耶,我现在没空理你!
—「遥かなる時空の中で」16話15:48


120だけ(A)/与……相称;不愧
①越前の兄というだけあってあの強さはあの全盛期のサムライ南次郎に近いのかもしれない。
/不愧是越前的哥哥,他的厉害程度也许很近全盛期的武士南次郎了。
—置鮎竜太郎「テニスの王子様劇場版―サムライ」45:10

②さすがはトーレーやはり僕は見込んだだけのことがある。
/不愧是托雷,果然有让我相信的价值。
―三木真一郎「黒猫」08話19:37


133あげく/最后;结果
①それで、そうやって自分勝手に悩んであげくがさっきのベッドシンーか。
/然后就这样自己烦恼的结果造就了刚才的床戏吗。(我好不容易找到的,也就是贴这儿…………|||||)
—森川智之「春を抱いていたⅠ」23:10


141どころか/根本不……而是;非但……还
①こんなじゃ就職どころか卒業も出来ないだよ。
/这样不要说找工作就连毕业都难。
—「ごくせん」3話8:27

②待ってください 今はまだ手を出さないて、大丈夫です 勝つのは あの子ですから 吉田の足はもはや歩くどころか 立ているのもてせい一杯
/请稍等,请先不要出手,没关系的,赢的会是他的,吉田的脚不要说走了就连站都很费劲。
—賀斎みつき「PEACE MAKER 鉄」23話7:43





149ぬき/去掉、在没有……的状态下
①少佐、人質が穏便に開放される見通しはどの程度だと思いますか?
千鳥要抜きで、ですか?
はい!
/少校,你认为人质被安全释放的几率有多少?
不算上千鸟要吗?
是的!
—「金属恐慌1」4話07:25

②硬い話をぬきにして先ずは一杯をやりましょう。
/放下客套话先喝一杯吧。
—緒方恵美「鬼目の狂」4話15:30

③車ぬきの人生なんてもう考えられないよ。
/我已经无法想象没有车的人生。
—関智一「頭文字DⅣ」18話11:57


160ことだ/在劝诱别人此事很重要时使用。应该、必须
①私と共に来るつもりならもっと高みを目指すことだ。
/要想和我并肩前进的话眼光应该放得更远一些。(呵呵偷个懒)
—関俊彦「吟游墨示录」4話4:29


162次第/根据、要看……而定
①分かっているね棗、君の大事な人の幸せ、君の心次第なんだよ。
/你是知道的枣,你最重要的人的幸福都要看你的想法了。
—三木真一郎「アリス学園」15話15:17


168に限って(B)/只有;唯独
①どうしてこんな時に限って掃除中ではよ!
/为什莫偏偏这个时候扫除阿!
②なんでこんな時に限って牛乳なんだではよ!
/为什莫偏偏这个时候要比喝牛奶阿!
—竹内順子「ナルト木叶运动会」2:17


171もの/由于;因为
①彼はこんなふうにしないもの。
/他是不会那末做的。
—「全金属恐慌Ⅲ」9話19:00

②欄は天満君がずっと探し続けた唯一人の妹だもの、私が行くよ!
/兰是天真你一直寻找的唯一的妹妹嘛,我去!
—「遥かなる時空の中で」12話19:57






(送一个一级挺常见的)
21とあれば/如果是(在下照办)
①神子の命令とあれば!
/这如果是神子您的命令的话
—三木真一郎「遥かなる時空の中で」5話20:18

②ご命令とあれば!
/如果是您的命令的话
—関智一「全金属恐慌Ⅰ」9話18:32
级别: 黑猫神
发帖
2312
黑猫货币
733
由衣威光
11894
黑貓饭卡
0

只看该作者 沙发  发表于: 2006-05-27
浪客剑心 追忆篇

比古:病んでいる時代も人の心も……日ごと波瀾へ向かうこの時代が、強大な力を持ってと言っても、この流れを押しとどめることなどできはせん……

(心太達一行の出番)
(夜盗にあって)
(屠殺)
霞:お願い!この子だけは!
(殺された)
桜:心太。。。。。。心太。。。。。。あんたはまだ小さいから、私たちみたいに自分で生き方を選ぶことはできないの?だから、今死んじゃだめ、あんたを生 きたい、生きて自分の人生を選んで、死んだ人たちの分まで。。。。。。心太、生きて。。。。。。生きて、心太。。。。。。私の分まで。。。。。。
(殺された)
(比古が殺到)
夜盗:誰だ?貴様?!
?
(夜盗はその実力の差の大きさが分からずに 比古に刀を振って来た)
(勿論、夜盗が一撃で殺された)
(比古が心太と初めて会った)
比古:通り合わせたのが 何かも縁し、仇は討った。恨んでも悔やんでも 死んだ人間は蘇らん。己が生き延びれただけでもよしということだ。。。。。。
(比古が離れた)
比古:よくあることだ。。。。。。立ち昇る血と白梅混む匂い。。。。。。夜盗に犬のように殺されるのが地獄、売り飛ばされて女郎になるのもまた地獄。そ う、よくあることだ。。。。。。これまでも、そしてこれからも。。。。。。飛天御剣流の理に従った刀を振っても、結局だれ一人救えないこともある。俺が確 実にできることといえば、犠牲者の骸を葬ってやることぐらいか。。。。。。
(再び心太と会った)
比古:親だけでなく、夜盗共の墓まで造ったのか?
心太:親じゃなくて、お買い、親は去年コレラで死んだ。でも、夜盗だろうと人買いだろうと死ねばただの骸だから。
比古:その石は?
心太:霞さん、茜さん、桜さん。。。。。。会ってまだ一日だったけと、男の子は自分一人だったから、命を捨てても守らなきゃと思ったんだ。でも、皆 自分を庇って、この子だけはって。。。。。。自分が子供だったから。。。。。。だから、せめて墓ぐらいはといい石を捜したんだけと、こんなのしかなくて、それは花もないんだ。。
比古:うまい酒の味もしらんで成仏には不幸だからなぁ。。。。。。俺からの祭品。。。。。。
(言いながら、酒を墓の上に零した)
心太:ありがとう、あのう。。。。。。
比古:俺は比古清十郎。剣を少々やる。
心太:剣?
比古:坊主、お前はかけ替えないものを守れなかっただけでなく、その三人の命を託されたんだ。お前の小さい手はその骸の重さを知っている。だが、託された 命の重さはその比ではない。お前はそれを背負ってしまた。自分を支え、人を守れる強さを身につけることだ。お前が生き抜いていくために、大切な者を守り抜くため に。。。。。。
心太:守り抜くために。。。。。。
比古:坊主、名は?
心太:心太。。。。。。
比古:優しすぎて 剣客には優れないなぁ。。。。。。お前は今から剣心と名仱臁!!!!!?
心太:剣。。。心。。。
(勢いが強い)
比古:お前にはおれの取って置きをくれてやる。。。。。。!
(清里一行の出番)
清里:遅くなりました。少し急ぎましょう。
重倉:聞いたぞ、清里。
清里:はぁ?
重倉:来月祝言だそうだなぁ。。。
清里:はっあ。。。
重倉:あの幼馴染みの器量良しをもらうか?果報の者め。。。
清里:どうも。でも悪い気もするんですよ。世の中がこんなに荒んでいるうちに、自分だけ。。。
重倉:何を言うか?!世の中がどうあろうと人一人が幸せになろうとするのが悪いわけにはなかろう?!

(思い出が出る)
清里:来年の春には返れると思う。しばらく辛抱だ。お互いにな。。。帰りにお漬けを買おう。
(巴が優しく頷いた)
(剣心が闇の中から出る)
剣心:京都所司代重倉十兵衛と党友けすり。これより、「天誅」を加える。
官員:刺客か?!たくが剣を一振りで世が動くと思うのか?
官員:名仱欤∶麃らないのか?!
(殺された)
重倉:いかん!お前は今死んではいかん!
(清里を援護する)
(殺された)
清里:重倉さん!!!
(剣心と戦う)
(独り言)
清里:死ねない。。。死にたくない。。。
剣心:諦める!
清里:それはいかん!
清里:死ねない。。。今死ぬわけにはいかない。。。死にたくない。。。死んでたまるか。。。死なん!絶対に!うわぁぁぁ!!!
(二人も最後の一撃)
(清里の恨みを含めた一撃によって剣心の左頬に一字の刀傷を残した)
(清里が唸る)
清里:死。。。死にたく。。。ない。。。今は。。。まだ。。。死にたくない。。。巴。。。!!!
(殺された)
(飯塚の出番)
飯塚:緋村、やられたのか?
剣心:大事ありません。
飯塚:緋村に傷を合わせる奴が居たとは。。。この男、かなりの腕か?
剣心:いえ。。。
飯塚:うん?
剣心:しゅうに。。。飯塚さん、後の始末よろしくお願いします。
飯塚:おい!
(旅館で思い出が出る)
(山での修業)
比古:さあ、持ち込んでこい!もっと早く!
(独り言)
比古:こいつは強くなる。たとえどんなに剣の才能を持っていても、強くなりたいと思わなければ、見ら枯れることはない。こいつは誰よりも何よりも強さを求めている。純粋に。。。そう。。。馬鹿症中ほど純粋に。。。
(現実、独り言)
剣心:飛天御剣流の理には、御剣流の剣、即ち人の世のために振るう剣だのです。弱気人々を守るために。。。
(桂小五郎一行の出番)
桂:久しぶりだな。。。ほおう。。。お前にたちおわびせた者がいるか?
剣心:不覚を取りました。
桂:飯塚、相手は?
飯塚:京都所司代重倉十兵衛の従者です。名前では。。。
桂:うん。
剣心:何か?
桂:実は今夜、内々の集まりなんてなぁ。。。としまるや宮部さんも出席する。今後のわが藩の方針を決定する大事な席だ。
剣心:護衛ですか?
桂:いや、その席にお前も出てみたらどうかと思ってなぁ。。。
飯塚:おう!すげいじゃないか?
剣心:お断りします。
飯塚:えっ?
剣心:自分は人斬り、それ以外に役に立てる術を持ちません。ほかに用が無ければ、これで。。。
(離れた)
侍:おい!ちょっと!
飯塚:あっ。。。失礼します!
侍:何だあの態度は!せっかく桂さんが気にかけて下さっているというのに!
(奇兵隊の拠点で)
桂:奇兵隊?
高杉:おうや、こいつら とんでもねぇ鉄砲だなぁになる。必ずなぁ。。。こいつらはやるぜ!時に途方もない力を出す。最後に幕府を潰すのはこいつだよ!
桂:腑抜け侍共よりもましたが、大丈夫なのか?
高杉:へい、お前は気が小さくていてね。。。
隊員:次!
(剣心の出番)
桂:あんな子供まで居るのか?
高杉:「奇兵」の「奇」は「奇抜」の「奇」ってなぁ。。。
(剣心が一撃で一刀両断)
高杉:どうだ?いいあんまりだろう?
桂:高杉!
高杉:何だよ!鳩みたいに目を丸くしれがって。。。
桂:あの少年。。。
高杉:うん?
桂:京に欲しい!
(「天誅」を加えた)
(また一字傷は血が流れていた)
(思い出が出る)
比古:山を下りることは許さん!
剣心:師匠!こうしている間にも大勢の人が動乱に巻き込まれて死んでいるんですよ!今こそ、この力を!御剣流を人々を守るために使う時でしょう?!
比古:このばか弟子が!
剣心:はっ?!
比古:その動乱の世にお前が一人で出ていてどうする?この乱世を変えたくば、いずれかの大勢に組するしか策はない。だが、それは即ち権力に利用されるとい うことだ。俺はそんなことのために、お前に御剣流を教えたわけではない!お前は外のことなど気にせず、修養に励めばいい。
剣心:目の前の人々が苦しんでいる、多くの人が悲しんでいる、それを放っておくなど俺には出来ない!
比古:飛天御剣流は比類無い最強の流派。。。たとえるなら、砲火置く船。
剣心:だから、その力を今こそ使うべきでしょう!時代の苦難から人々を守るために、それが御剣流の。。。!
比古:剣は凶器、剣術は殺人術!どんな綺麗補綴や歌い文句を口にしても、それが真実!人を守るために人を斬る、人を生かすために人を殺す、これが剣術の真 の理。。。俺はお前を助けたあの夜、何百人もの悪党を斬り殺してきた。だが、奴等もまだ人間、この荒んだ時代の中で精一杯ひょっとしていたにすぎん。この 山を一歩出れば、待っているのはものものの相容れない正義に突き動かされたあくことのない殺し合いなんか。。。それに目を通せば、御剣流はお前を大量殺人 者にしてしまうのだろう?
剣心:それでも、俺はこの力で苦しんでいる人々を救いたいんです。一人でも多くの人を。。。多くの命を。。。この手で守りたい、そのために。。。師匠!
比古:お前のようなばかはもう知らん!どこへでもさっさと行ってしまえ!
剣心:ありがとう。。。ございました。。。
比古:俺のばか弟子はばかなりに自分の生き方を選んだということだ。純粋なりの故に。。。これもまた避けては通れぬ道。。。
飯塚:血が、出てるぜ
町の人の話(略)
沖田総司:斎藤さん、どうしました?
斎藤一:血の匂いを拐帯ような気がした
沖田:いやだな、斎藤さん、最近ちょっと切りすぎなんじゃないですか?
斎藤:沖田君
沖田:はい?
斎藤:言葉というものは、よく咀嚼し、厳密してから、口に仱护毪瑜Δ摔胜?
沖田:はいはい。。。
飯塚:偉すぎ。。。通りの真ん中行きあがって。。。(剣心に)今夜、頼むぞ。。。うん?いい匂いがするんなぁ
剣心:白梅香
飯塚:なんだ、以外に色っぽいもしてるんだ、あの女か?いい女だな。。。じゃ、後でな
居酒屋の女:嫌々わ、先通りで壬生狼連中に出くわして、恐ろしくて道開けてしまいましたわ。。。。。。。
比古:春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。。それで十分酒がうまい。それでもまずいなら、それが自分自身が何か病んでいる証だ。お前もいつか酒の味が分るようにな、そのときは、うまい酒を酌み交わそう
路人甲:あのおんなは止めとき。
路人乙:そうやけどな、忘れられへんってや。

飯塚:最近とくにすごいな、お前?
剣心:なにがです?
飯塚:相手にひめをあげる暇も与えない。。。おい、まただ(血が出ているとのこと)、こんな名詩を聞いたことがある、強い恨みを込められた刀傷というのは、その念が晴れない限り、決して消えることはないんだ
剣心:恨みの込んだ、刀傷。。。
飯塚:そうな、消えそうがないというやつっと
剣心:姉ちゃん。。。
飯塚:まだ洗ってんのか?そういえば、この間の快報大変だったらしいぜ
剣心:どうしたんです?
飯塚:いやたな、宮部さんと桂さんがやりあがったとの話だ、どうも宮部さんたちがこの京で偉いことを進んでるらしい
剣心:桂さんは?
飯塚:今まだそのときではないってな、同席してた奴の話じゃ、宮部さんに斬り付けそうな勢いだったってよ
剣心:穏やかじゃありませんね
飯塚:まったくな。。。
桂:単刀直入に言おう、君は人を斬れるか?綺麗事を言うつもりがない、これは人殺しだ、だが新たな世を作るには、古きものを打ち壊さなければならない、い やな役割だが、誰かがこれをやらなければならん。お前は自分の力を人々を守るために使いたいと言った、ならばその力、俺に貸してほしい!新時代のために、 君は人を斬れるか?
飯塚:おい、お前!験分役の飯塚だ、この仕事初めてなんだろう?気をしっかり持ってよ、たまに正気を失ったり、物を食えなくなって、倒れる奴もいるんだよ
剣心:大丈夫です、思ってたより平気でした。
飯塚:なら結構、この仕事は迅速、正確、確実を求めるな、長居は無用!さっさとずらかるぜ!
剣心:自分の汚れた剣と犠牲になった命の向こうに、だれもが安心して暮らせる新時代があるんだったら。。。俺は!天に代わって人を斬る!
高杉:どうだ、あの子ぞ?
桂:申し分ない
高杉:正直、ごったんの奇兵隊にとっては虎の子だが、お前のたのみなら、くれてやる、だが一つ条件がある。。。
桂:なんだ?
高杉:あのこぞの人生を台無しにするからには、おまえ自身は綺麗な身を貫くんだ、今後一切、決して自分の刀を抜くんじゃねえぞ
桂:今の自分は長州藩維新志士筆頭だ、もとよりその気がない
高杉:本当だな
桂:約束しよう、今日は剣客、桂小五郎の命日だ!
高杉:それでこそ、お前は幕末祭りの長州の神輿になれるってもんだ、雅楽は俺に任せろ
桂:頼む!。。。。。。美輪だといい、武蔵野のむべに口元、留めお悲しい、大和魂!幕府は先生を暗殺した、だがその尊き理想は今も生きている、今日!!敢えて狂うことも厭わぬことに極めた正義、それは今の長州藩の、いや!この俺の原動力だ!
高杉:行ってこい、こいつは悪いようにはしないぞ。。。。。。朝寝してる暇なさそうだな。。。
飯塚:さすが人斬り抜刀祭、あれだけやって返り血一つだけ見てねえとはね。。帰りに酒でも飲んでかねえか?
剣心:いや、俺は。。。
飯塚:そうか、じゃ一人で寂しく飲んでっすか?じゃあな
桂:あれから一年、容姿が大人びたせいもあるが、あいつの様子が変わった、だが、心の中はまっあく以前のまま、怪我ら一つない
従者:では、安心ですね
桂:いや、ないままだからこそ、今の自分にひどい落差を感じ始めている、人斬りとしての自分に。。。
剣心:新撰組か?いや、俺と同様の影の刺客。。。
従者:今夜、私はこれで
桂:うん、ご苦労
従者:宮部さんたちにもう少し押し留めておきますので
桂:頼む、それと新撰組に気をつけると命令をしておけ
従者:はっ!
桂の女:今夜はもう?
桂:点画が閉まりだ
桂の女:お代わり頼みましょうか?
桂:まあいい、どうもお酒がまずい
桂の女:どうなんしはいましたの。(まったく、
桂:まったく、京に火を放つなど!
巴:あなたは。。。本当に。。。降らせるのですね。。。血の雨を。。。。。。
剣心:見られた。。どうする。。口を封じるか。。。
巴:血を。。。止めないと。。。
剣心:この匂い。。。
第二幕  迷い猫
花売り女:花、要りまへんか、お花どうです?花要りまへんか?、お花どうです?
おかみ:おや、緋村はんですか?お帰りやす
剣心:おかみさん、部屋を頼みます
おかみ:長州藩はお世話をしようっすな~人斬りのあんた女腰ですか?
剣心:早く部屋を。。
おかみ:今いっぱいです、空いてる部屋なんかへんとあらしまへん、うちは出会いじゃやとじゃいまへんや(?)、緋村はんのお部屋をどうぞ、いまお湯と換えの服を用意しますって
剣心:終わりましたか、助かりました。。
おかみ:いいえ、それより。。これ、どうなんします?
剣心:おい、もういいのか?
巴:すみません、酔ってました
剣心:うん?
巴:なんだかお世話になったようで、酔っていたんです
剣心:名は?
巴:巴と申します、雪代巴
剣心:酔っていた?
巴:はい
長州藩の志士:お、あんた新顔じゃな
巴:巴と申します
志士:おう、見ろ、顔が別嬪よ!
巴:以後、お召しりょうきを。
飯塚:よう~あの女、緋村君が連れ込んだそうじゃないか?どこで拾った?上玉じゃないか、ありゃわきやりだな~で、どうだった?味は
剣心:えっ?
飯塚:お上に聞いたぜ、止めたんだろ?お前さんの部屋に。。。。。。うっ!脅かすなよ!種飲み込んぢまったや!薄いやつだな
剣心:だから。。。
巴:なんです?
剣心:昨夜見たことを一切忘れて、ここを立ち去ってもらいたい
巴:ここに居ては迷惑ですか?
剣心:家のものが心配するだろ?
巴:迷い猫。。
剣心:うん?
巴:帰れる家があれば、夜更けに一人でお酒なんか。。。血、もう止まりましたか?よかったですね
剣心:あなたのでしょう?
巴:ええ。。。
剣心:京の町は武装だ、こんなものは役に立たない、早く帰るところを探すことだ、こんなものの必要のないところ
巴:人きりの居ないところを。。
剣心:うん?
巴:。。ですね
おかみ:迷い猫?
剣心:ええ。。。雇うんですか?あの人を
おかみ:なにいうってはんの?あの子を連れてきたんは緋村はん違いますか?
剣心:昨夜は、ただの行き掛かりで。。。
おかみ:長州藩にはご平気にさすてもろて(注:即ち「させてもらって」)、この小萩屋はほんありがたいことで、けど、おかげで、猫の手も借りたいぐらい忙しくて、あんたのようは分りやすいな(?)、見たところよ、働くし、そんなこんなでまあ、きょうぴ人に聞かれかないか、このひとつや二つ、誰かでおもすんやろう?
飯塚:よう、ここか?
剣心:なんです?
飯塚:桂さんと片貝さんが来てる
おかみ:これですこし、目元が柔らかになるやろうか。。。
桂:今のは?
従者:あれが噂の。。。?
飯塚:そうなんですよ
剣心:飯塚さん!
桂:白梅香の香をしたな
剣心:桂さん!
桂:別に悪いとは言っておらん。。。飯塚、目元の素性だけを調べておけ
飯塚:はい
従者:緋村
剣心:なにか?
従者:別にあの女のことで来たわけではないのだ、昨夜、人を斬ったな
剣心:ええ、手筈通り
従者:その帰りに、闇討ちにあったな
剣心:うん
飯塚:始末するのに往生したよ、悪く思うな、そとにいる間、目が離せ
桂:何者だったんだ?感でいい
剣心:おそらく幕府側の刺客
従者:新撰組か
剣心:いいえ、はじめて見る邪険でした。どちらかと言えば。。。
桂:庭番の肖晤悺!?
剣心:ええ。。
従者:緋村の存在は極内内の者しか知らん、それを待ち伏せするとは。。
剣心:藩内に、裏切り者が。。。
桂:そういうことなのだ。。。事が大きい、調べはこちらでやる、お前たちは当面、新撰組に気をつけろ、いいな?
剣心と従者:はい!
桂:緋村
剣心:はい
桂:そろそろ春もしまいだな
剣心:はあ?
桂:桜の花が咲いている
桂:それで?
飯塚:言葉や習慣から、京生んではないことが一目瞭然、それにすこしは躾をされてるのが間違いないでしょう、腕使いも確かのもんです。おそらくは関東の武家の出と分断ですかね。ところが、どうやっても素性が悪いんです、武官にも雪小生の武家に該当する家はない、白梅香の線で色町もあらわせちまったが、皆目。。。
従者:素性をあえて消したか?密偵?
飯塚:いいえ、外部に連絡を取った後がありません、その線は薄いでしょう?大方、もとは貧乏武家にあたりの娘が女郎に見落とし、こっちに流れてきたんじゃないですかね、よくあることです。
桂:そうか、信じていいな?その話
飯塚:間違いないと思いますよ
桂:ご苦労だった
高杉の手紙:気をつけろよ、小五郎、国元じゃ、長老ともが騒ぎ始めてる、幕府が本当に桜を入れてきたのかどうか、どうもよく分らんからだ、ただ、このままじゃすまねえ気配はある、オレの勘だ、宮部さんたちの件もあるからな、いまは堪え時だぜ。
桂の女:よくない御文?
桂:もう何年もいい文だと読んだことはない
桂の女:いやな、ほら、宛がおうちに書いたんわ
桂:あれは別だよ
桂の女:高すぎさん、お体は?
桂:よくないらしい、女もうつるからととおざくているそうだ(?)
桂の女:鵜野さんいわ張りましたな(??)、お気の毒に。。。
桂:鵜野は承知しているよ
桂の女:本間に?
桂:晋作は喩えるなら抜き身の刀だ、誰もやつの生き方を阻めはしない
桂の女:本間に?高杉さんが抜き身なら鵜野さんは鞘ですな
桂:鞘か。。。そうだな
沖田:骨まで断ち割られていますね。。。
新撰組隊員:「示現流」でしょうか?
隊員:いいえ、違うな
隊員:京都施行職(?)預かり、新撰組だ!
斎藤:おそらく属は崇徳茂一達の永井氏
飯塚:無事か?おい!
斎藤:確かに「示現流」の打ち込みをまともに受ければ、刀を折られることもあろう。。
沖田:技の桁が違う。。。
斎藤:情報が不正確だったので、彼らを出したが、私は出るべきだった
隊員:何者でしょう
斎藤:凄き者だ、恐らくな
飯塚:ちっ!また待ち伏せか?しかも今度は新撰組だ、オレはひとまず桂さんのところへ走る!やはり裏切り者がいるのが間違いない!
巴:手より先に血を拭いてください
剣心:まだ起きていたのか。。。
巴:部屋が別でもだめのようです、あなたが出かけると、寝付けなくて。。
剣心:オレに構うな!
巴:なんだか、血の雨の降る夢を見そうな気がして。。。それで。。。お休みなさい
長州藩の人間:で、桂さんはなんと?
飯塚:御手指示するまで継起を持とうのはこれで現に慎むべし、それだけだ
長州藩の人間:どういうことだ?まだ動くなと言うのか?なぜだ?!他藩では多くの志士は新撰組にやられとる、ちょうどいい機会じゃないか?一層身分をおそってやつ等を血祭りに!そうだ!団地で打つべし!
飯塚:だって!藩内に裏切り者がいるのはもはや疑いの余地がない、迂闊なことしてみろ。。壬生の思う都合だ、いまは待つしかあるまい
お上:また降り出した?
巴:はい
お上:よく降るな~
小萩屋の店員:ご苦労さん
巴:花屋さんが最後の一束ですって
お上:*&#$)(@。。。せめて菖蒲でもいいけどな
巴:私、なにを。。?
店員:そこのお薯の皮、頼むわ
巴:これですね
お上:本当匂い似てるな
巴:えっ。。
お上:菖蒲よ、雨の中で一番匂い立つ、お日さんの元ではなく
巴:子供。。。子供だって、人は殺せる。。でも。。
剣心:すまない。。
巴:すこし冷えるので、窓票ですし
剣心:すまない
巴:これ、全部読んだのですか?
剣心:いや、一冊も。。寝るときにちょうどいいから積んである、人斬りに学問は要らん
巴:このままずっと人を殺め続けるつもりですか?安全な場所を見つからないのはあなたのほうではないのですか?刀を抱かなければ眠れないの?
剣心:小さいときから、ずっとそうしてきた、目の前で人が斬られるのも見た
巴:そしてこの先もずっと。。
剣心:こんな役目だ、そう長くはないと思う、それにあなたに心配される謂れもない
巴:だけどっ!
剣心:オレは血の雨を降らせる人斬りだ、あなたの持ち物に、再び血の匂い纏わせるのは忍びまい
巴:差出がましいことを申しました、私には、所詮理解できない生き方のようです、お邪魔しました
剣心:巴さん。。ありがとう
桂:許せよ、夜分にすまんな
巴:桂さん
桂:いや、誰も起こさんでいい、あんたに用があってきたんだ
巴:狂たる正義?
桂:わが師、吉田松陰先生の教えだ。そして緋村にはその狂たる正義の急先鋒を務めてもらってる
巴:子供に刃物をお持たせですか?
桂:国元に、高杉という男がいる、いいやつだな、時に狂に走り、それを喜ぶ癖がある、が、その狂刀をすっぽりと収めるいい鞘が付いている、鵜野という女だ
巴:鞘?
桂:鞘になってはくれまいか?緋村という抜き身を収める鞘に
巴:なぜ。。ですか?
桂:オレは緋村を狂わせている気がしてなろない、狂刀は時に悲劇を生むからな、しっかりと収める鞘がいることは。。矛盾は百も承知しているのが。。
新撰組幹部と斎藤:長州の吉田と肥後の宮部が京に入っている、ふるたかが入ったところでは、相当の人数が長州から来ていると思ったほうがよかろう?松屋から出てきた武器は事を構えるには少なすぎる、他に根城になっている商家があるはずです。探察が通そうとにしよう、急がなければ、あいつの話では会合はおそらく今夜だ、どうもきな臭い、長州に何らかの動きが、それも大きな
沖田:司会は桂小五郎ですか?
斎藤:多分な
新撰組幹部:とにかく、近藤さんと相談してくる
沖田:しかし、歳三さんはそこまでやるとは、思いませんでした
斎藤:土方さんはこの一件に新撰組の布陣を賭ける気なのだろう?
沖田:会合の場に居ますかね、あの人きり
斉藤:どうかな、汚れた仕事をやるものはぼういの席からは外されることが多い、だが、あいつにあったとして、「天然理心流」はどう対する?
沖田:その名の通り、あるがまま、出たとこ勝負というやつですよ、「無我流」はどうです?
斉藤:すまん、愚問だったな、だが、いずれにせよいまは祇園祭の際じゃ、いつにも街で人が溢れている、騒ぎを起こすに絶好、これを防ぐのは至難。。
剣心:宮部さんからのお貸しですか?
飯塚:そうだ、もし恋にしてる女が居たら、今夜までに京の外へ逃がせって
剣心:前に言っていた大事と言うやつですか?
飯塚:他に何を?
剣心:桂さんはなんと?
飯塚:桂さんはここをしばらく藩邸にも姿を見せていない、うわさじゃ、宮部さんたちと決裂したらしい
剣心:決裂?
飯塚:いったい何が始まるのかもう少し調べてみるな、おまえ、巴をどうするんだ?
剣心:なにも。。別に俺の女というわけじゃありませんし
飯塚:誰もそう思ってないぜ、一度は助けた女だろうが。。。よく考えてみることだ、じゃな
志士の恋人:へえ?なんで?
志士:いいから京を出ろ!おまえ、里はどこだ?
志士の恋人:山代だけど。。。
志士:そうか、では一旦親の元へ帰れ!
巴:直終わりますから
剣心:いつもすまない
巴:お上さんの言い付けですから
剣心:そうか。。
巴:なにか?
剣心:いいえ
巴:あの、よかったら、今晩を付き合い頂けませんか?
剣心:へえ?
巴:お上さんからおやすみを頂いたんです、たまには外で気晴らししたいと思って。。でも、ひとりでは所在ないし
剣心:そうか。。。。うん?
巴:なにか?
剣心:久しぶりだ、まともな味がする
巴:きっとお祭りだからでしょう
剣心:そういうものかな
土方:。。。とうと平助、それから沖田、以上十名が総司の隊だ、残りは俺に従ってもらう
隊員:近藤さん
近藤:探察方の情報により川原町界隈の旅邸を探察する、これは碁、将棋と同じである、逃がせば、次の一手でこちらが攻め込まれる、従って漏れなく全員をほまくする(?)、様なく場、斬る!では諸君、出よ!
巴:私はあなたと逆、近頃はあんまり飲まなくなりました
剣心:まずいのか?
巴:いいえ、前と違ってお酒に頼る気がしなくなと、不思議ですけど。。。
剣心:頼る。。。そうか
巴:その後、顔の血を止まりましたか?
剣心:忘れていた
巴:じゃ、もうすっかり傷はよくなったんですね
剣心:血が滲まなくなっただけだ
巴:その傷を目にするたびに思います、斬られる人にはどんなものを見えたのかしら、あなた達は人を幸せにするために人を斬ると言うけれど。。。
剣心:なんだ?
巴:人を殺して得られる幸せなんて本当にあるとは思えない
剣心:毎日いろんなことが元で人が死ぬが、俺は無闇に人を斬っているわけではない
巴:つまり、その人にどれほど生きる価値があるか、計っているのでしょう?しかも、それさえあなたは人に委ねてしまって、言われるままに。。。
剣心:相手のことを詳しく知れば、迷いが出る。世の中を変えるためだ、俺にそれだけの理屈でいい
飯塚:すぐにここを出ろ!
剣心:どうしました?
飯塚:桂さんが危ない!今夜遅く、宮部さんたちは火を放す気だ、この京に!
剣心:なんですって?
飯塚:その上で、寺様(??)を入り、沈下させる計画だ、桂さんはそれを止めようとして、宮部さんたちと激論を戦わせてきた、だが、宮部さんは桂さんと袂を別った、まずいことに、この話は漏れているかもしれぬのだ、新撰組に。
剣心:?!
飯塚:俺は応援を呼んできた、お前はすぐに会合場所に行け!
剣心:場所は?
飯塚:川原町三十、池田屋だ!
新撰組隊員:総司、上だ!
見張り:何者だ?!
沖田:こいつじゃない!
長州藩志士:なんだ?
近藤:新撰組で御座る!
新撰組隊員:見たぞ!あいつに間違いない!
剣心:もと来た道を逃げろ!
巴:知ってますか?刀には鞘が必要なのこと
剣心:なにを言ってる?
巴:あなたが何時まで人を斬り続けるのか?私は見届けたい、この目で確かに!
斉藤:桂が居たか?
沖田:分りません、例の人斬りも居ないようです
剣心:鎖カタリだか?邪魔だ、退け!
新撰組隊員:「北辰一刀流」!@#$%^剣!(???)
剣心:花は無用!!
従者:桂さん
桂:なんだ、もうどうなっても知らんと宮部さんには。。。
従者:池田屋に新撰組が!
桂:幾松、しばらく身を隠す、いいな
隊員:やはり、桂が居ません、宮部は奥の間で腹を切っていました
斉藤:そうか
隊員:どうしましたか?
斉藤:梅の花の香りがした
隊員:夏ですよ
斉藤:ああ、狂い咲きかも知れんな
剣心:桂さんは来ていませんか?
お上:いいえ、池田屋の話を聞いた、ここも危ないやら、早く裏から!あ、巴ちゃん!覚えてるか、菖蒲の花、雨の中で一番匂いたつ、たとえそれが血の雨の中でもな
桂:緋村
剣心:桂さん!ご無事で!
桂:一層死んでいることを思うよ、藩邸も所司代の兵に取り囲まれている、これで俺のすべてを失った、だが今は、お互いに京から落ち延びることだけを考えよう、大津に家を用意させる、夫婦としてそこで隠せ、世を欺くには、夫婦がいい、飯塚はお連絡を役する、しばらくそこでも耐え、速くな、では。。いいな、巴さん
剣心:行くか、大津、夫婦もとして
高杉:ちっ!鵜野の飯を食いたいな
花屋:小萩屋の巴ちゃんやろう?
巴:花屋さん
花屋:どっかお出かけ?
巴:お上さん、京は大変ですよ、商いは休んだほうが。。。
剣心:急ごう
花屋:あの人。。。
级别: 黑猫教皇
发帖
12845
黑猫货币
512
由衣威光
3729
黑貓饭卡
0

只看该作者 板凳  发表于: 2006-05-27
声优的剧本啊
姐姐是新人~永远17岁~
级别: 黑猫使徒
发帖
5165
黑猫货币
466
由衣威光
2149
黑貓饭卡
0

只看该作者 3楼 发表于: 2006-05-27
楼主真的是好强悍啊
居然找来这么多啊
2008年6月18日起神隐,复出时间待定.
级别: 黑猫神
发帖
2312
黑猫货币
733
由衣威光
11894
黑貓饭卡
0

只看该作者 4楼 发表于: 2006-05-28
东京爱情故事

完治:急になくなったから,みんな心配してる
(因为你突然失踪了,大家都很担心你啊)
利香:よかったね,名前のこってて
(太好了,你的名字还在.)
完治:ああ……
(啊……)
利香:何年前?
(多少年前?)
完治:十年,や,十,十二年前なか,卒业式の日にさ
(十年……不,十二年吧,在毕业礼当天)
利香:完治がまだかわいいころだ
(是完治还可爱的时候)
完治:悪かった,今憎たらしくって
(你是说我现在很讨厌啦.)
利香:私の名前も十年も二十年ものころかな
(我的名字也会留在这里十多二十年吗?)
完治:この春限りで廃校なるらしいんだ
ここ.
(听说这个学校到了春天就会停办.)
利香:なくなっちゃうの?
(停办?!)
完治:取り壊したろうな
(这里要拆了.)
利香:でも,まあ,いいや,わたしが覚えてるから,一秒でも
完治と名前名ならんだってだけでだけでさ
(不过不要紧,因为我会记住的,即使一秒也好,和完治的名字排在一起.)
完治:とりあえず,连络だけでもしなきゃ,みんな心配してる
(你不通知大家一声,大家会担心的.)
利香:完治も心配した?
(完治你也担心我?)
完治:したぞ,そりゃあ
(是的,当然)
利香:どうして?
(为什么?)
完治:え?
(什么?)
利香:どうしえ心配したの?分かれた女になんか用でもあった?そう,ねえ,案内して
(你为什么担心我?和分了手的女孩有什么事吗?我瞎说的,带我去看看.)
完治:ん?
(什么?)
利香:完治の生まれた町,约束叶えてよ,赤いとはぶっつり切れちゃったけどさ,
约束は约束でしょ,ねえ
(看完治出生的地方,要实践你的诺言啊.虽然红线已经断了,但诺言始终是诺言,对吧.)
……………………
………………
(镜头从理美和三上转回)

完治:そうでさ,一年で一番俺达が盛り上るのが台风なんだよ.
(我还记得,我们一年里最兴奋的就是台风的时候)
利香:あ,盛り上るの?
(兴奋吗?)
完治:ふん,この川なんかも决壊しちゃってさ,町中にサイレンが鸣り响いて,
大人达はみんな真っ青の颜してんだけど,おれ达はわくわくしちゃってさ.
(是的,这条河会决堤,市内警号响个不停,虽然所有大人都被吓得脸发白,
但我们就很兴奋了)
利香:うん
(是吗?)
完治:麦わら帽子なんか向日葵に被せてさ,朝から晩まで駆けずり回ってたんだ
町中の饿鬼みんな友达だったんだ.
(我们给向日葵戴上草帽,而我们由早到晚到处跑,镇内的小孩全是朋友)
利香:いいよね,私なんか転校ばっかだったから.
(你就好了,因为我是经常转校的)
完治:そうか,おれ転校しらことないからな.
(是吗?我从来没转过校)
利香:「はじめまして」と「さようなら」の间がいか月ないこともあったし,お别ればかり.
(说"幸会"和"再见"只是一个月内的事,我也试过,经常是分别)
完治:そうだけ缲り返してるとおりと惯れちゃったり.
(你经常那样,应该习惯了分别吧)
利香:そうなもんなれないよ.みんなと别れるときはいつでも同じだけつらい,だからね,
一绪にいられる间は精一杯楽しくしなきゃって,ああ,あのこと最後にあった时,私笑ってたかなっさ,
二度と合えないかも知れないだから,なるべく笑颜でいなきゃって,思うんだ.
(不会习惯的,和大家分别时,我只会觉得难过,,所以当我和他们一起时,我就会
尽情和他们玩耍,见他们最后一面时,我就会叫我自己笑着面对他们,因为我们或许
不能再见了,所以尽量以笑容面对他们,我是这样想的.)
…………………………
(两个人来到了神社,在水池边净手,完治递自己的手帕给利香擦手)
利香:………
( 完治与利香分手后,利香突然失踪.完治想起利香说过想和他的名字排刻在学校的柱子上,于是回到家乡爱媛县,终于在小学里找到了利香......
)

完治:急になくなったから,みんな心配してる.
完治:因为你突然失踪了,大家都很担心啊.

......

利香:完治の生まれた町,约束叶えてよ,赤いとはぶっつり切れちゃったけどさ,
约束は约束でしょ,ねえ
(看完治出生的地方,要实践你的诺言啊.虽然红线已经断了,但诺言始终是诺言,对吧.)

(此刻里美与同事在幼稚园上班)
同僚:だんだん暖かくなってきたねえ.
同事:天气已渐渐变暖了.
理美:もうすぐ春だもん.
理美:很快就是春天了.
同僚:うん,理美の春は今ごろ爱媛あたりかな.理美,どうして永尾君を行かせたりしたの?もう理美のとこには
  戻って来ないかもしれないよ.
同事:理美的春天现在在爱媛县吧.理美,你为何要让完治去啊?
  他或许不会再回到你身边了.
理美:いいの,あとは,永尾君が决めることだもん.
理美:不要紧,之后就要待完治他自己决定了.
同僚:平気なの?
同事:你没所谓吗?
理美:でも,我慢しなきゃいけない思いもあるの.
理美:但我一定要忍耐的.
同僚:だかが,二十四歳でそんなこと知らなきゃいけないのかな.
同事:也许要二十四岁才明白那些事吧.
理美:もう二十四歳.
理美:我已经二十四岁了.
(正说着三上来找理美,他敲窗示意理美出来)

(两人来到了棒球练习场,待三上练习出来.理美递给三上一瓶饮料)
理美:はい.
理美:给你.
三上:おい,サンキュウ.何かあるとさあ,
おれここで気晴らし①するんだよ.
三上:谢谢.不开心的话,我就会到这里散心.
理美:私が落ち込んてる②と思った?永尾君のことで,ありがとう,三上君こそいいの?
理美:你以为我很失落吗?因为完治的事,谢谢你.三上你不怕吗?
三上:え?
三上:什么?
理美:昔の彼女のとこなんかいて,今の彼女が焼き饼やいてる③かも.
理美:竟然去找以前的女朋友,你现在的女朋友或许在嫉妒啊.
三上:まさか?
三上:怎会呢?
理美:なんといって,経験者ですから,私は,三上君との写真见ながら,
涙で枕濡らし④ちゃうのよ.
理美:因为这是我经验之谈.我看着和你一起的照片,而眼泪就流落枕巾.
三上:あいつ结婚したよ.今ごろオーストリア辺りで,
コアラ⑤と记念写真でも撮ってんじゃないか.
三上:她结婚了.她现在可能在澳洲和树袋熊拍照留念呢.
理美:そう.
理美:是吗?
三上:永尾,利香见つけたかな.なきたくなったら,いつでもいいよ,
おれの胸贷してやるから.
三上:不知完治找到利香没有?想哭的话就哭吧,我会把我的胸口借给你的.
理美:泣かないよ,もう.三上君のおかげで,一生分の涙泣くなちゃった.
理美:我不会再哭了,全靠你,我一生的眼泪都留干了.
三上:あ,そう,ああ,なくなちゃったか.
三上:是吗?原来流干了吗?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
①気晴らし:散心,消愁解闷   ②落ち込む:情绪低落
③焼き饼やく:嫉妒,吃醋   ④枕を濡らす:泪湿枕巾
⑤コアラ(koala):树袋熊

つづく

两人来到神社里,在水池边净手,完治递自己的手帕给利香擦手)

利香:あ,サンキュ.完治の匂い①するよ.
利香:谢谢,有完治的气味啊.
完治:何言ってんだよ.
完治:你说什么呀!
利香:洗って返すね.お参り②しよう.
利香:洗净后还你,去祈福吧.
利香:ねえ,あれが駅かな?
利香:那里是车站吗?
完治:いや,駅はあっちのほうだから,ここから见えない.
完治:不,车站在那边,从这里是看不见的.
利香:この町から东京に出て来たんだね,完治は.
利香:完治你是从这市镇去到东京的啊.
完治:そうだよ.
完治:没错.
利香:东京,どう?
利香:你觉得东京怎么样?
完治:うん,いいとこもあれば,悪いとこもあるし,おれにはこっちのほうが向いて③るの
かもしれないけど,东京も好きだな.
完治:有好的地方,也有不好的地方.虽然我或许比较合适这里,但我也喜欢东京.
利香:戻ってきたいと思わない?
利香:你有想过时光倒流吗?
完治:へえ?
完治:什么?
利香:この町で缶蹴り④したり,甲虫捕ったり,裏山で探検ごっこ⑤したり,台风にわくわくしてたあのころに,
戻りたいと思わない?どうして?
利香:回到你在这市镇踢空罐,捉甲虫,去后山探险,台风时兴奋玩耍的时候,你不想吗?
  (完治摇头)为什么?
完治:なんと言うかな,いろんなものをさあ,见たり闻いたり,いろんな人に出会って,
やっと今のおれになったわけだから,舍てるわけにはいかないよ,今まで会った人达のことを.
完治:我应该怎么说呢.因为我经历过很多事情和遇过各式各样的人后,才会变成现在的我,
所以我是不可以随便忘记一直以来遇过的人的.
利香:その中に私も入ってる?
利香:其中有我吗?
完治:入ってるよ.
完治:有.
利香:よかった.
利香:那就好了.
完治:利香,
完治:利香,
利香:うん?
利香:什么?
完治:転勤断って⑥,どうするつもりなんだ?今ならまだ取り消しする,和贺さんにも话してきたから.
完治:你拒绝调职后打算怎么办呀?现在你还可以收回的.因为我叫和贺部长帮你保留那位置.
利香:ねえ,完治の家はどっち?
利香:完治你的家在哪边呀?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
①匂い(におい):香味,气息   ②お参り(おまいり):参拜神佛
③向く(むく):适合,对路   ④缶蹴り(かんけり):踢空罐  
⑤ごっこ:(儿童)装......玩儿   ⑥断わる(ことわる):拒绝.

つづく

(两人来到神社里,在水池边净手,完治递自己的手帕给利香擦手)

利香:あ,サンキュ.完治の匂い①するよ.
利香:谢谢,有完治的气味啊.
完治:何言ってんだよ.
完治:你说什么呀!
利香:洗って返すね.お参り②しよう.
利香:洗净后还你,去祈福吧.
利香:ねえ,あれが駅かな?
利香:那里是车站吗?
完治:いや,駅はあっちのほうだから,ここから见えない.
完治:不,车站在那边,从这里是看不见的.
利香:この町から东京に出て来たんだね,完治は.
利香:完治你是从这市镇去到东京的啊.
完治:そうだよ.
完治:没错.
利香:东京,どう?
利香:你觉得东京怎么样?
完治:うん,いいとこもあれば,悪いとこもあるし,おれにはこっちのほうが向いて③るの
かもしれないけど,东京も好きだな.
完治:有好的地方,也有不好的地方.虽然我或许比较合适这里,但我也喜欢东京.
利香:戻ってきたいと思わない?
利香:你有想过时光倒流吗?
完治:へえ?
完治:什么?
利香:この町で缶蹴り④したり,甲虫捕ったり,裏山で探検ごっこ⑤したり,台风にわくわくしてたあのころに,
戻りたいと思わない?どうして?
利香:回到你在这市镇踢空罐,捉甲虫,去后山探险,台风时兴奋玩耍的时候,你不想吗?
  (完治摇头)为什么?
完治:なんと言うかな,いろんなものをさあ,见たり闻いたり,いろんな人に出会って,
やっと今のおれになったわけだから,舍てるわけにはいかないよ,今まで会った人达のことを.
完治:我应该怎么说呢.因为我经历过很多事情和遇过各式各样的人后,才会变成现在的我,
所以我是不可以随便忘记一直以来遇过的人的.
利香:その中に私も入ってる?
利香:其中有我吗?
完治:入ってるよ.
完治:有.
利香:よかった.
利香:那就好了.
完治:利香,
完治:利香,
利香:うん?
利香:什么?
完治:転勤断って⑥,どうするつもりなんだ?今ならまだ取り消しする,和贺さんにも话してきたから.
完治:你拒绝调职后打算怎么办呀?现在你还可以收回的.因为我叫和贺部长帮你保留那位置.
利香:ねえ,完治の家はどっち?
利香:完治你的家在哪边呀?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
①匂い(におい):香味,气息   ②お参り(おまいり):参拜神佛
③向く(むく):适合,对路   ④缶蹴り(かんけり):踢空罐  
⑤ごっこ:(儿童)装......玩儿   ⑥断わる(ことわる):拒绝.
级别: 黑猫神
发帖
3563
黑猫货币
500
由衣威光
12214
黑貓饭卡
0

只看该作者 5楼 发表于: 2006-05-28
.........................感想一个字...好长

请叫偶Etoile様~
级别: 大天使
发帖
59
黑猫货币
326
由衣威光
0
黑貓饭卡
0
只看该作者 6楼 发表于: 2006-07-12
应试的句子。
完全不实用。
「推倒大叔最光荣~啦~啦~●≧ω≦● 」
兴趣:春天耕地播种,夏天浇水除草,秋天收获粉红大叔♪
级别: 黑猫主教
发帖
6060
黑猫货币
905
由衣威光
2273
黑貓饭卡
0

只看该作者 7楼 发表于: 2006-07-19
很有趣呢...兴趣是动力啊...

台词这一类我很感兴趣呢...
快速回复

限255 字节
 
认证码:
验证问题:
上一个 下一个